質疑応答の時間に質問できるのは、会場の雰囲気に慣れた一部の参加者になりがちです。時間切れで質問を受けられなかったり、オンライン配信のコメントが流れてしまったりすると、参加者の関心を十分に拾えません。
自由回答ルームのURLを受付資料やチャットで共有しておけば、参加者はイベント中や終了後に自分のペースで質問・感想を入力できます。決めた時間に一斉公開し、登壇者への共有や次回企画へ活用できます。
質問・感想募集で、こんな声を取りこぼしていませんか?
マイクを使った質疑応答や流れの速いチャットだけでは、参加者全体の声を拾いきれません。
- 大勢の前で質問するのが恥ずかしく、手を挙げられない
- 質問を考えている間に質疑応答が終了してしまう
- オンライン配信のコメントが流れ、重要な質問を見落とす
- イベント後のアンケートが選択式中心で、具体的な改善点が分からない
URLひとつで、質問も感想も自分のペースで受付
率直な質問を集めたい場合は「回答者名を伏せる」、会場で投稿を読み上げながら進行する場合は「経過表示」が便利です。イベントの形式に合わせて公開タイミングを選べます。
自由記述なので、用意した選択肢の範囲を超えた質問や改善案も受け取れます。公開後の一覧は、登壇者へのフィードバック資料やFAQ作成の素材として残せます。
設定のポイント
- 回答タイプ:後日まとめて共有するなら「回答者名を伏せる」、ライブで紹介するなら「経過表示」。
- 1人が回答できる数:質問と感想の両方を受け付ける場合は最大2〜3件にする。
- 説明欄:質問・感想・次回要望など、入力してほしい内容を具体的に案内する。
質問・感想を自由回答で集めるメリット
1. 参加のハードルが下がる
マイクや挙手を使わず、スマートフォンから落ち着いて質問できます。
2. 時間外の声も拾える
質疑応答の時間だけでなく、設定した締切まで質問や感想を受け付けられます。
3. 登壇者へ整理して共有
投稿をひとつの回答一覧として残し、後日の回答や資料作成に利用できます。
4. 次回企画を改善できる
興味を持たれたテーマや分かりにくかった点を、次回の内容と進行へ反映できます。
運用を成功させるコツ
- 開始時と終了前の2回、QRコードやURLを案内する
- 個人情報や誹謗中傷を書かないなど、投稿ルールを説明欄に記載する
- 回答できなかった質問を後日フォローする方法も事前に知らせる
会場で言えなかった声まで、きちんと受け取る。
次のイベントでは、自由回答ルームを参加者とのもうひとつの対話窓口にしてみませんか?
自由回答ルーム